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Agfa OPTIM PARAT (1963〜1968)
西独製の数少ないハーフサイズカメラ。ラジオの様なデザインに惹かれて衝動買い。写真のカメラにはロモグラフィーのストロボをつけてみた。うん、可愛い。
Minoltacord AUTOMAT (1955〜197?)
個展フラグメントで使用。振り子式ピントレバーの操作性は秀逸で速写性に優れている。大学一年生の頃に月の仕送りを殆ど叩いて購入した。
ZORKI-2 (1954〜1956)
ソビエトのコピーライカ。ライカⅡの完コピであるZORKI-1に比べてセルフタイマーとアイレットがついた。僕が購入した個体はシャッター幕がボロボロであるが故になんだか幻想的な写真がとれる。ちなみに装着してあるインダスター22は外見はエルマーだが中身はテッサーである。うん、かっこいいな。
Minolta HI-MATIC SD (1977〜197?)
ミノルタ初のフラッシュ内蔵機。身構えて撮る訳でもなく適当に撮るでもない妙にちょうど良いカメラ。ちょっと角のコンビニまで行くだけとか、友達とお茶しばきに行く時とかに重宝する。ちなみにデザイナーの浅田農氏も愛用している。
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